11/24 2学年ヤングヘルスセミナー「いのちの教室」

高岡市民病院の助産師お二人を講師にお招きし、「いのちの現場から伝えたいこと」の授業を行いました。

両先生には、日々命と向き合っておられる助産師という立場から、スライドや映像を使って、命の大切さについて大変分かりやすく教えていただきました。

体験学習では、赤ちゃん人形を抱いてみたり、妊婦ジャケットを身に付つけたりして命の重みや大切さを体感すると共に、産み育ててくれた家族や周囲の人々の深い愛情を感じ、改めて感謝の気持ちを強く抱いたようです。

<生徒の感想から>

・自分はこの世界でたった一つのかけがえのない命だということが分かった。出産時にがんばったのは母だけでなく、自分も外の世界に出るために努力したんだと思うと、今、自分が生きていることに誇りがもてた。そして改めて10ヶ月も自分を体の中に宿して辛さや痛みに耐えて生活していた母のすごさを感じた。

・私の母も妹を妊娠しているとき、毎日が本当に辛そうだった。無事に生まれて妹を抱いたときは、とても不思議な気持ちになった。一緒に家族としていられるのも本当は特別なことなんだと気付かされた。一つの命の誕生がどれほど大切で大変かということを今回の授業で学ぶことができた。

・今日の授業は驚きがいっぱいだった。妊婦ジャケットは想像よりずっと重くてびっくりした。あの状態での生活は大変だと思った。赤ちゃん人形は意外に首がぐらぐらしていて、抱くとき怖かった。生まれたばかりの赤ちゃんはこんなに重いのかと思った。

 

「第3回ノーメディアチャレンジ週間」について

10月26日(木)~11月1日(水)にかけて、「第2回Noメディアチャレンジ週間」を実施したところ、次のような結果となりました。

1年 2年 3年 全校
メディアに関わった時間 1.6 1.5 1.7 1.6
 前回(6月)との比較 -0.2 -0.1 -0.0 -0.1
学習時間 1.5 1.6 2.9 2.1
前回(6月)との比較 -0.8 -1.3 -0.7 -0.9

(単位:時間)

前回(6月)の調査は、1学期末考査の期間に併せて実施しましたが、今回の調査は、定期考査期間以外に実施したものです。
定期考査期間と比べると、メディアと関わる時間はほぼ同じですが、学習時間がどの学年も低下しています。
この後、11月24日(金)から、「第3回Noメディアチャレンジ週間」(福岡小学校と同時開催)を実施します。第2回の結果を踏まえ、次の2点に重点を置いて取組を進めたいと思います。

1 夕食前に、まず宿題に取りかかろう。

2 メディアと関わる時間をこれまでの半分以下に減らそう。
(この期間は、できるだけメディアと関わらない)

以上のことについて、学校と家庭が同時に呼びかけることで、生徒の家庭学習がより充実したものとなるようにしていきたいと考えています。

保護者の皆様のご協力をお願いいたします。

11/10 映画「デンサン」上映会

3・4限に映画「デンサン」の上映会が行われました。

高岡市を舞台に、12代目鋳物師の主人公が、伝統を受け継ぎながらも、革新に挑むものづくりのお話です。

タイトルの「デンサン」は、伝統産業から来ているとか。

この映画を通して、ものづくりへの情熱。伝統産業の素晴らしさ、高岡の良さを感じ取ることができたのではないでしょうか。

11/8  薬物乱用防止教室(1年)

1年生を対象に「薬物乱用防止教室」が行われました。

講師に高岡警察署、少年補導員の中西正美様を迎え、「薬物乱用とその害」についてお話をしていただいたり、DVDを視聴したりしました。

ご自身が関わられた事例を基に、薬物の知識や害について分かりやすく教えていただいたので、生徒たちは、「たった一度」の薬物の使用が、自身の心身に影響を与えるだけでなく、周囲や社会にも重大で深刻な影響を及ぼすことを学びました。

 

生徒の感想から

・今までも薬物に手を出すことはいけないと分かっていたけど、具体的な事例や経験を交えた話をしていただいて、改めて「ダメゼッタイ。」の意味をよく理解することができた。強い意志をもって、断ることが大切だと思った。

・講話を聞いて、今、中学生になって大人に一歩近づいた自分が薬物を乱用したら、どれだけ夢をもっていても1回手を出しただけで後戻りできないことが分かった。

・タバコや酒は20歳にならないとダメという心をもって、誘われても惑わされない気持ちを持ちたい。今日言われたことを忘れずに「それダメだよ」と言い聞かせて自分の体を自分自身で守っていきたい。

 

 

 

 

11/1 PTA家庭教育講演会

PTA家庭教育委員会主催の講演会が行われました。

「子どもたちとのかかわりかた~心のコミュニケーションできていますか?キラキラ輝く子どもたちの未来のために~」と題して、

富山県PTA連合会アドバイザー 吉川 佳子 先生にご講演をいただきました。

「現在の自分は、子どもと共に成長できた。子どものおかげ。」とおっしゃる吉川先生の、とても温かいお人柄が伝わる講演会でした。

「子どもを変えるのではなく、子どもへのかかわり方を変えるだけで、子どもは変わる。そのために、

①子どもの立場で考える。

②子どもを信じ、見守り待つこと。

③きちんと言葉で伝えること。

④1対1でかかわること。

⑤親自身が元気であること。

⑥一人でがんばりすぎないこと

⑦考え方の枠を広げること

が大切である」と教えていただきました。

ご自身の子育て経験を振り返っての説得力のあるお話に、

参加された皆さんは熱心に耳を傾けておられました。